創作・調理活動
炎の野外炊飯
マキの火を使って飯ごうでご飯を炊きます。単に「野外で調理する」のではなく、「焚き火で火をコントロールすること」を中心にして、「火」について考える機会とします。飯ごうでのご飯をたくことのみに目的をしぼった「ご飯のみ」で行っています。雨天実施可能です。(人数制限あり)※カレーは食堂で用意したものを提供します
活動場所野外炊飯場(本館から200メートル奥にあります)
団体(各自)が用意するもの
・軍手 ・うちわ ・ふきん(それぞれグループに1~2必要)
(他の用具、材料は全て自然の家で用意します)
引率者の役割
・事前係準備
・活動補助
・食事指導
・片付け指導
実施にあたって
・1グループ4~5名のグループを編成しておいてください。
・最大70名まで活動可能ですが、雨天時は場所が狭くなります。