創作・調理活動

炎の野外炊飯

マキの火を使って飯ごうでご飯を炊きます。単に「野外で調理する」のではなく、「焚き火で火をコントロールすること」を中心にして、「火」について考える機会とします。飯ごうでのご飯をたくことのみに目的をしぼった「ご飯のみ」で行っています。雨天実施可能です。(人数制限あり)※カレーは食堂で用意したものを提供します
活動費要|1飯盒400円
雨天開催
所要時間炊飯のみで2時間半程度(夕食と組み合せることも可能です) 焚き木拾いから始める本格的コースの場合半日
活動場所野外炊飯場(本館から200メートル奥にあります)

団体(各自)が用意するもの

・軍手 ・うちわ ・ふきん(それぞれグループに1~2必要)
(他の用具、材料は全て自然の家で用意します)

引率者の役割

・事前係準備

・活動補助

・食事指導

・片付け指導

実施にあたって

・1グループ4~5名のグループを編成しておいてください。
・最大70名まで活動可能ですが、雨天時は場所が狭くなります。

その他

ac_unit 冬季利用について