しみずっちの窓から㉞              冬の合宿利用が続いています!

令和5年(2023年)1月23日(月)

冬の合宿利用が続いています!

施設では先週から奥能登の小・中学校を中心に、団体の合宿利用が続いています。(ご利用ありがとうございます!)

おめあては、一里野温泉スキー場でのスキー活動になりますが、せっかくの機会です。5感を働かせ、ぜひ冬の白山麓の自然に思う存分浸ってもらいたい。(我が施設では、自然に浸ることを「自然モードになる」と言っています)また、共に宿泊体験を行う仲間とのつながりも強めてほしいものです。もちろん、「安全第一」を心がけて。

先週利用のあった珠洲市立三崎中学校の1・2年生は2泊3日の長期型宿泊体験でした。お天気にも恵まれ、この3日間で、ずいぶんとスキー技能が上がり、スキーの楽しさを感じられた子も多かったようで、活動を終えて施設に戻る生徒たちの満足げな表情からもそのことを伺い知ることが出来ました。また、「カモシカを見たよ!」「野生の猿とも出会った!」と嬉しげに報告してくれる生徒もいて、そうした自然に親しむ姿から、私自身もほんわかした気持ちにさせていただきました。折しも生徒たちの住んでいる奥能登地域は、昨年来地震が頻発しています。さぞかし自然への恐怖感や不安を抱えての生活が続いていることでしょう。そうした中、少しでも自然の中で過ごす楽しさを味わうことができたことは手前みそな言い方ですが、「体験の機会を提供できてよかった」と正直思いました。話の聴き方はもちろん、掃除などの当番活動も責任を持って頑張ることの出来る生徒さんたちです。その明るさ、前向きさでこれからも住んでいる三崎地域を盛り上げていって欲しいと心から願います。きっと彼らならそれを果たせる力があります。顔晴ろう三崎中!!応援していますよ。

写真:(朝の清掃活動を行う三崎中の生徒さんたち *きれいにしてくれてありがとう!)

加えて、先週は遠く沖縄県うるま市からふれあい事業に派遣された中学生の利用もありました。施設に近い、白嶺中学校との交流を含め、スキー活動はもちろん、金沢市内の見学など、石川の自然や文化にたっぷり触れる機会をもつことができたようで、これまた彼らの満足顔に私自身エネルギーをいただきました。大人になっても、この石川の地で過ごしたことを忘れずにいてくれたら嬉しいです。私もみなさんに見せていただいた「エイサー」の踊りを忘れませんよ。(「ちむどんどん」しました!*笑)

写真②(うるま市の中学生による「エイサー」踊り *胸弾む踊りでした!)

明日からも団体の合宿利用が続きます。利用者のみなさんが楽しい時間を創り出せるよう、職員一同精一杯サポートさせていただきます。大雪の予報も出ていますので、くれぐれも安全第一で無理なく進めていきましょうね。

ac_unit 冬季利用について